• 2018年新卒入社

    彭 煒

    WEI PENG

  • マトリックスユニバース事業部

    中国出身

    慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科

    博士前期課程 修了

ZAIZENに入社した理由を教えてください

大学院生になってから就職活動を始めたのですが、当時研究発表などの理由であまり積極的に就活を行えていませんでした。 忙しさから、就活サイト等の連絡もあまり見ることができていませんでしたが、息抜きにメールを見ていた際に当社からの推薦メールを見つけました。 企業情報を確認していくと、当社の理念と私の研究には、「温かさ」というキーワードが共通して存在している事に気づき、興味を持ちました。 また、説明会や面接を通して社風を知り、働きやすい環境であると判断しました。 個人の価値を生かしたいという思いが強かったため、大手企業でなく、ベンチャー企業であるZAIZENに入社を決めました。

入社から現在までの業務や
ポジションの変化について教えてください

入社後私たち新入社員には、いきなりの業務ではなく、まず、ビジネスマナーや論理的思考力を養う研修からスタートしました。 その後マトリックスユニバース事業部へと配属が決まり、プロジェクトに関する知識として、現在では機械学習や学術的な英語を学んでいます。 さらに、当社が産学連携を図っている大学との共同研究を任されるようになりました。共同研究において主に機械学習の技術を使っていますが、その他にもデータの獲得や検証などの作業を行っています。研究の全ての過程に携われることは、すごく貴重な経験だと思っています。

自分が成長できたと感じるエピソードを
一つ教えてください

音声合成技術の分野について、自然な人の声をロボットの口から出せるよう、大学と共同研究を行っています。 その研究の中で戦国武将らしい台詞や音声データの獲得が必要となるため、常にライターや声優とコミュニケーションを取っています。 私は留学生として中国から来て数年の為、入社当初はあまり日本語が得意ではありませんでしたが、業務の中で多くの方と日本語でコミュニケーションを行ったことで、日本語のスキルが上達したと感じています。

これから先の目標や
新たにやりたいことなどを教えてください

院生の時代からHMI(ヒューマンマシンインターフェース)の研究に取り組んでいます。当初の目標は、バーチャル世界をよりリアルに感じられるようにする為、バーチャル世界の温度変化を実世界で再現する事でした。 現在では、再現対象が温度から音声になりましたが、対象が変わったといえどちらもHMIの技術を利用してコンピューターでつくった世界を人に感じさせるための研究であることに違いはありません。 これまでの研究で培った知見を活かしながら、これからはAIボットの声に感情を持たせられるよう邁進します。